プロフィール

大久保 有花(おおくぼ ゆか)

大久保 有花

着物染織作家・衣の織 主宰・手しごとや 店主
1968年生まれ。東京都調布市出身。


普段着として、日常に着物を着てみたいという憧れが高じて、何のつてもなく、本場結城紬(国の重要無形文化財・ユネスコ無形文化遺産リスト登録)の産地に飛び込み、6年間織り子として従事する。

その後は、世界的に活躍する舞台演出家のマネージャーや公共劇場勤務をしたものの、自然と共存する手仕事への想いが募り、染織の仕事に復帰することを決意。

2015年7月からは、着物の手織りを次世代へ繋ぐプロジェクト『衣の織(いのり)』を本格的に始動し、『染織工房 野の絢』、『手しごとや』も立ち上げた。

今後は、本場結城紬で培った技術と創造性を活かし、“天然繊維”、“草木染”、“手織り”のオリジナルブランド『野の絢シリーズ』を展開していく。自然との調和を意識した着物、着る人の品格を上げる美しさを備えた着物づくりを目指す。

受賞歴

平成8年 本場結城紬作品展(茨城県本場結城紬織物協同組合 主催) 

入賞(百細工絣の部) 

平成10年 本場結城紬織物競技展示会(栃木県本場結城紬織物協同組合 主催)
織子賞
手しごとや
野の絢紬
みんなのたんす