卯槌(うづち)お守りづくりワークショップ

卯槌お守り 卯槌お守り作例

東京で毎年恒例、好評のワークショップをご要望の声にお応えして、滋賀でも開催いたします!
卯槌(うづち)とは、平安時代、正月初の卯の日に中務(なかつかさ)省の糸所(いとどころ)から邪気払いとして朝廷に奉った槌という由来があります。桃の木は昔から邪気を払うと言われています。
五色の絹の組紐であわじ結び、叶結びを施しますので、華やかなお守りとなります。

この卯槌は、WAWONというグループで、毎年春に作っています。桃の木肌をそのまま活かした形とうさぎの焼印、叶結びはWAWONオリジナルのアレンジです。衣の織主宰の大久保が、WAWONと長年のお付き合いがあるところから、絹糸繋がりで、このお守りづくり担当になっています。

過去の参加者の方で、お守り作りながら結婚の願をかけたところ、その後トントン拍子に話が進み、見事その年内に結婚式を挙げられたり、彼氏ができたり、お子さんが志望校に合格したりという、速攻で願いが叶ったご報告を受けています。

ご興味ある方、ご一緒にお守りつくりましょう♪
ご縁があって集った人達と作るとその場のエネルギーが上がって効果的です。
もし日程のご都合つかない方には、キット(作り方説明書付き)のみも販売いたします。(下記「お申込み方法」をご覧ください)

予約カレンダー

予約リスト
卯槌(うづち)お守りづくりワークショップ
14:00 注記

◯:予約可能  △:残席少  ×:満席

時間 午後:14時〜16時まで
会場 染織工房「野の絢」(長浜木之本工房)
料金 5,000円(税・材料費込み)
定員 5名(先着順)
対象 大人(お子さま同伴は、ご相談ください)
お申込み方法 上の日程表からご希望の日の「○印」をクリックし、予約フォームからお申し込みください。
キットのみ販売は、コチラ「手しごとや」で承ります。
手しごとや
野の絢紬
みんなのたんす