プロフィール

大久保 有花(おおくぼ ゆか)

大久保 有花

着物染織作家
衣の織 主宰・手しごとや 店主・きものラウンジ 代表
1968年生まれ。東京都調布市出身。


普段着として、日常に着物を着てみたいという憧れが高じて、本場結城紬(国の重要無形文化財・ユネスコ無形文化遺産リスト登録)の産地に飛び込み、1994年〜2000年まで、6年間織り子として従事し、地機織りの技術を身につける。

その後は、世界的に活躍する舞台演出家のマネージャーや公共劇場勤務をしたものの、自然と共存する手仕事への想いが募り、染織の仕事に復帰することを決意。

2014年4月から1年間、人間国宝・志村ふくみ先生主宰の芸術染織学校「アルスシムラ」本科(2期)で学んだ後、2015年7月に独立。

「染織」と「着物」をテーマに、着物の手織りを次世代へ繋ぐこと、衣の自給自足を目標に、東京都調布市と滋賀県長浜市の二拠点で活動をしている。
「染織」では、染織工房 野の絢(ののあや)を拠点に、地機織り教室や草木染め、糸紡ぎワークショップなどを開催。
「着物」では、着物にまつわる疑問、不安、不満を解消し、誰もが気軽に着物を楽しめるようにするための活動を行う「きものラウンジ」というコミュニティを主宰している。

毎日着物生活を実践し、普段着、部屋着として”ゆるゆる着付”を提唱している。
『きもの ラウンジ』
https://www.facebook.com/groups/367671864015634/

受賞歴

平成8年 本場結城紬作品展(茨城県本場結城紬織物協同組合 主催) 

入賞(百細工絣の部) 

平成10年 本場結城紬織物競技展示会(栃木県本場結城紬織物協同組合 主催)
織子賞
手しごとや
野の絢紬
みんなのたんす